NTB-6107/6007のHDMI入力から地デジ・ブルーレイ等のメディアを取り込み、デジタルサイネージコンテンツの一部として表示

 

NTB-6000シリーズは最近リリースされたNTB(ネットトップボックス)で、最上位モデルの位置付けとなります。このうち、NTB-6107/6007に関してはHDMI(HDCP)入力可能で、これを活用して地デジ、ブルーレイ等のメディアをデジタルサイネージのコンテンツの一部として、画面の任意の場所に任意のサイズで表示可能です。地デジチューナー、ブルーレイディスクプレーヤー、大型テレビなど、昨今はかなり安価に入手できるので、トータルコストを抑えながらサイネージの画面表現を手軽に見ため良く構成できます。特に小規模サイネージの利用シーンにおいて、コンテンツ不足が気になる場合にそれを補う意味でも有効な使い方です。

 

 NTB-6107withSingleDisplay.jpg

 

 

NTB-6107/6007からのデジタル出力をウォールコントローラーを使ってマルチディスプレイに拡張表示

 

次の図は、通称ウォールコントローラーと呼ばれる機器を使って、NTB-6107/6007からのデジタル出力(HDMI、ディスプレイポート、DVI)をマルチディスプレイに拡張表示する例です。NTB-6107/6007からのデジタル出力はいずれもHDCPなしとなるので、一般に販売されているウォールコントローラーや各種延長分配機器に関して、極めて広範な選択肢の中で機器を選択使用できます(弊社の例でいえばDS Vision Digitalなど)。マルチディスプレイを一つのキャンパスと見立て、前の例と同様、地デジ、ブルーレイ等のメディアを任意の場所に任意のサイズで表示することができます。

 

備考:NTB-6107/6007のキャプチャカードは、フルHDアナログコンポーネントビデオとステレオオーディオ入力もサポートしています。

 

 

NTB-6107withMultipleDisplays.jpg

 

 

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