デジタルサイネージのメニューボード向けアプリケーション導入事例(総括)

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昨今、デジタルサイネージを使ったメニューボードが、レストランやバーなどで使用されるようになってきました。動画を使った表現力豊かなメニュー表示や、特定のロケーションやグループに対する商品・価格の即時変更をネット接続されたいかなる環境からも行うことができます。

 

デジタルメニューは、メッセージを動的に、クリアに、インタラクティブに伝えることができます。効果的なメッセージはセールス拡大に寄与するだけでなく、時間セーブにもつながるのでレストランマネージャーはより重要な仕事に集中することができます。


言うまでもなく、デジタルサイネージにおけるコンテンツ更新はプリント媒体と違って即時可能です。一つのレストランで、あるキャッチコピーによって売上が伸びた時、他店にも同じメッセージを展開したり、ある店でローカルメニューが思いのほか売れた時、他店にもその商品を展開するといったプロモーションも容易です。

 
デジタルデザインだと、コンテンツ制作部門も上司にいくつかのデザインを提示して承認を得る、必要に応じて修正するといったこともやりやすくなります。本番運用に先がけて本番同様のデザインレビューが可能です。

 

レストランやファーストフードチェーンでは、お客様の待ち時間が長くなればなるほど、その店に対する満足度は低下します。デジタルサイネージは、お客様の気を紛らわせ、待ち時間のフラストレーションを軽減させる効果もあります。

デジタルサイネージのメニューボード向けアプリケーション導入事例のポイント

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売上拡大に寄与

デジタルメニューボードを使って時間帯に応じたプロモーションを行うことで、商品廃棄を抑えながら売上向上を図ることができます。店の販売管理システムと連携させて、売れ行きの良くない商品や利益率の高い商品をプロモーションすることも可能です。

 

 より洗練された情報更新伝達手段として 

印刷メニューと異なり、デジタルサイネージは、メニュー内容を迅速に、遠隔から、またスケジュールに沿って更新することができます。たとえば多くのレストランは、日々ヘルシーなメニュー作りにいそしんでいますが、栄養組成も変わってくるので、その情報更新の点でもデジタルサイネージは効果的です。

 

 顧客の待ち時間におけるリラクセーション効果 

デジタルサイネージによって、お客様の待ち時間のイライラ感がやわらぎます。調査によると、認識待ち時間の長さは再来店のいかんに直接関わってくるという結果が出ています。

 

 コストセーブ 

原価アップや消費者の好みの変化に応じて、メニューや価格も都度変わってきます。もし原材料価格が大きく上がった時は、レストラン経営者はメニューの価格も柔軟に変更しなければなりません。在庫の多い商品をプロモートして、商品廃棄を減らすことも必要です。印刷メニューだと、このような変更を随時行うのは高コストにつながります。デジタルサイネージなら印刷物不要で、時間・コストのセーブに加え、環境コストも削減できます。

 

 メニュー内容確認作業の効率化 

店舗責任者は、これまで本部から印刷物として送られてくるメニュー、あるいはローカルで印刷されたメニューに対して、その完成納期に注意を払い、誤字・内容等を注意深く校正していました。メニュー内容が期限切れではなく、正しく現在のプロモーションを反映しているかどうかも確認しなければなりませんでした。デジタルサイネージであれば、こうした作業を軽減・効率化することができます。

 

 統一されたブランドイメージ作り 

デジタルサイネージによって、レストランの統一感あるブランドイメージを醸成し、顧客に対して総体的な認知度を高めることができます。フランチャイズ展開する会社は、会社の統一されたコンテンツレイアウトを展開した上で、各フランチャイズはレイアウト内の所定ゾーンをローカライズした内容で差し替えることができます。

 

 緊急メッセージ伝達手段として 

デジタルサイネージの即時性を活かして、緊急メッセージを全店舗に伝達します。

 

 広告収入獲得手段として

レストランは、食品会社、飲料会社に対してデジタルメニューボードの広告スペースを提供することで、広告収入を得ることができます。

 

 各種プロモーション

デジタルサイネージは、POSシステムと連携し、在庫レベルを反映しながら、商品・価格情報を即座に変更することができます。動きの鈍い料理をスペシャルオファーとして提供したり、時節に応じたメニューをプロモーションできます。レストラン経営者がセンターコントロールしながら、特定商品の全店舗に対する一括プロモーションを行うこともできます。

 

 各種情報提供

デジタルサイネージによって、レストランや食堂は来店客に対して、食材の成分・カロリー、ベジタリアンが食べることのできる料理かどうか、新メニューなども即座に反映表示できます。

 

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