DSM(Digital Signage Manager)統合管理監視アプライアンス の機能

DSM

 

 

【概要】

ONELAN社のDSM(Digital Signage Manager)は、多数のデジタルサイネージメディアプレイヤーNTB(Net Top Box)をネットワーク構成で使用する場合、それらの統合監視に適したWEBアプライアンスで、SQLデータベースを内蔵しています。DSMはアプライアンスの販売またはASP使用として提供されます。いずれの場合もソフトウェアアップグレードは無償なので長期使用におけるTCOを軽減することができます。

 

【製品型番】 

 DSM 製品型番


【モニタリング内容】

◆  NTBハードウェア監視

     CPUオーバーヒート、CPUファン回転数モニタ
     システムオーバーヒート、システムファン回転数モニタ
     ディスク空き容量、ディスクオーバーヒート
     スケジュール再生遅延
     各NTBまたはNTBグループに対するライブステータス表示

 

◆  コンテンツパブリッシュ・サブスクライブ監視

     パブリッシュ遅延およびエラー
     サブスクライブ遅延およびエラー
     サブスクライブチャンネルモニタ など

 

◆  その他の管理・監視

     NTBソフトウェアバージョン管理・グループ属性情報、NTBとNTBグループのマップビュー
     再生中コンテンツのサムネイル表示
     NTBからのレポート遅延

 

◆  アラーム条件のユーザー設定、および アラーム発生時・解消時の電子メールアラート送信

 

◆  NTBよりRS232メッセージ経由でディスプレイステータスをDSMにフィードバック可能


◆  組込みSQLデータベースにアクセスして、サードパーティのレポートツール(Crystal ReportsTM  など)を用いて
    カスタムレポート作成可能

 

【メディア再生監査】

 

どのNTBが何のメディアをいつの時間帯に再生したかを監査できます。


◆  各NTBの所定のゾーン、またはゾーン内再生リスト中の所定の再生アイテムを指定可能

◆  所定の期間の再生に関するサマリーレポート、または時系列詳細レポートを作成

◆  すべてのレポート結果はCSVファイル化可能

 

DSM(Digital Signage Manager)によるファイヤウォール越しのモニタリング

DSM/NTB間VPN

 

【ファイヤウォール越しのモニタリング】

 

DSMはNTBとの間にセキュアなVPNトンネルを形成し、ファイヤウォール越しにNTBをモニタリングすることが可能です。この時サブスクライバーNTBが通常設置されるところのリモート拠点のファイヤウォールの設定変更は不要です。

 

◆ DSMはVPNサーバーとして機能し、TLS認証とAES128ビット暗号を用いてNTBとの間にVPNトンネリングを形成

 

◆ DSMとNTBは物理的に同一のイーサーネットポートを用いながら、仮想のIPサブネット上で通信

 

◆ サブスクライバーNTBが通常設置されるところのリモート拠点のファイヤウォールの設定変更は不要であり、
   DSMはファイヤウォール越しにNTBをモニタリング可能

  (ただしDSM設置拠点のファイヤウォールはHTTP/HTTPSのピンホール設定が、FTPサーバー設置拠点の
   ファイヤウォールはFTPのピンホール設定が必要) 


◆ 通常使用IPサブネットとVPNサブネット間の通信は不可

 

◆ サブスクライバーNTB同士の通常使用IPサブネット上での通信、およびVPNサブネット上での通信も不可

 

  *カタログダウンロードは下記リンクより
    DSM カタログ 

 

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